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屋形船の楽しみ方

目次

 1.貸切、乗り合いの違い

 宴会設備(カラオケ、プロジェクター)

 2.利用シーン

 3.食事(もんじゃ、天ぷら、ビール)

 注意点(遅刻、キャンセル、船酔い)


1.貸切、乗り合いの違い

屋形船は少人数のグループで楽しむ乗合船と貸切で

宴会などを行う貸切船の2つに大きく分れます。

人数に合わせてプランがお選びいただけます。

乗合船もテーブルはグループごとに分れているため、グループで楽しく屋形船の雰囲気を味わえます。

貸切船は周りを気にせず宴会が開け、宴会設備も充実しています。

乗り合い船

2名~10名未満におすすめ。船宿によっては一定の人数が集まらないと出船しないなど条件があります。また乗合船を営業している船宿は少ないため希望の日程で乗船するには下調べが必要です。

少人数で宴会の下見に乗ってみるのも良いですね。

貸切船

10名以上、出来れば15名以上から屋形船を貸し切っての宴会向きです。花見、花火、忘年会シーズンはとくに予約が取りにくくなります。

通常の宴会と違い貸切のため周りを気にせず盛り上がれるのが特徴です。また宴会向けの設備が充実している船も多く、カラオケやプロジェクターなど宴会に必要な器材は揃っています。

 

2.利用シーン

グループでの宴会や、観光での利用が多いです。最大200名を越える定員の船もあるため、幅広いシーンで利用可能です。最近では海外からの旅行客も増え、乗合船では乗船客の半数以上を占めるケースもあります。

とくに人気のシーズンは以下3つ。

①お花見シーズン

桜は日本の国花であり、人々に最も愛されている花のひとつです。桜の花の咲く3月の終わりから4月の初頭は日本の花見シーズンです。隅田川両岸は、約1Kmにわたって1,000本の桜が咲き誇る、都内でも屈指の名所。とくに五妻橋~桜橋間は最大の見どころ。東京スカイツリーを含めた眺めが堪能できます。

②花火シーズン

空には絢爛豪華な花火、心地よい水面の風、都会の雑音も花火の盛大な音にかき消され、幻想的な夕べとなります。 360度大パノラマのスカイデッキからの光景は心の芯から震えるくらい感動的です。花火の幾千もの光が流星群のように頭上に空から降ってくるような感覚が体感できます。

陸からはどうしても混雑した中で見がちな花火、たまには海上からのんびり眺めてみるのはいかがでしょうか?

③忘年会シーズン

宴会や忘年会、お花見や結婚式の二次会まで、様々な用途で「屋形船」が選ばれています。その理由は、屋形船によるクルーズならではの「イベント感」や「特別感」を演出することができるからです。屋形船は主に大きな河川や湾などで運行されていますが、季節ならではの景色を眺めながら食事をしたり、夜には都会の夜景を眺めたりすることもできます。また、所定人数に達していれば「貸切」で利用することができるので、周りを気にすることなく、おいしいお料理とお酒を楽しむことができます。

   

3.お料理の紹介

屋形船の料理の定番は「お刺身」「天ぷら」「お鍋」です。屋形船は景色を楽しむイメージが一般的ですが、乗船後の感想は「お料理が美味しかった」という意見が中心です。人気の屋形船はどこもお料理に力を入れています。

事例をいくつか紹介します。

まず刺身は人気の鮮魚店から仕入れているケースが増えています。屋形船は東京湾に面し、場所柄自然とどこもお刺身の質が高いです。肉厚で鮮度の高いお刺身が期待できます。また素材もカニやウニ、大トロなど豪華な素材が並びます。

 料理の目玉はなんといっても「天ぷら」。揚げ立ての天ぷらが一品ずつ提供される船も多く、改めてサックサクの天ぷらの美味しさを堪能できます。海老や季節の野菜、景色と楽しむお料理はどれも絶品です。お肉やお刺身以外のメニューが充実しているため、偏食の海外旅行者や大人数の宴会でも支持をえている理由をいえます。

ほとんどの屋形船は飲み放題です。

ビール、ウイスキー、焼酎、日本酒、好みに合わせて注文できます。お料理に合わせて好きなお酒で食事が楽しめます。

   

4.楽しむための注意点

遅刻

基本は定刻の出船です。時間に遅れても残念ですが出船してしまいます。余裕を持った時間に集合しましょう。船宿にもよりますが、待合所がある場合も多いので早めに集まってものんびり落ち着いて出船を待てます。

キャンセル

屋形船は出船までにお料理や席の確保などがあるため、キャンセルがしにくいサービスです。当日のキャンセルはもれなくキャンセル料がかかるため、確実な日を予約しましょう。

宴会の場合、当日までに人数が増減することもあるため詳細は各船宿にご相談ください。

船酔い

釣り船ではよく船酔いをすると聞きますが、屋形船は比べるとそれほど酔いはしません。屋形船の運行は東京湾を中心とした湾内のため比較的おだやかです。ただしせっかくの機会、酔いやすい方は事前に酔い止めを飲んでおいてください。