葛飾納涼花火大会の楽しみ方(見どころと穴場スポット・周辺観光スポット)

葛飾納涼花火大会 2018年の 概要〜楽しみ方

下町の風情の中で納涼感溢れる花火を見ることができる、2018年の第52回「葛飾納涼花火大会」の楽しみ方をまとめました。「葛飾納涼花火大会」の見どころと穴場の観覧スポット、下町散策ができる周辺観光スポットをご紹介します。

葛飾納涼花火大会の見どころ

「葛飾納涼花火大会」の魅力は何と言っても、至近距離で花火の打ち上げを見られるということです。花火打ち上げ場所から観覧場所はすぐ!都内屈指の迫力の花火が楽しめる花火大会です。

「葛飾納涼花火大会」の打ち上げ時間は約1時間。2018年の「葛飾納涼花火大会」はその1時間を6つのステージに分けて、葛飾区にゆかりのあるキャラクターや、葛飾区の歴史、そして絆を表現します。

打ち上げ開始を飾るのは「富士山ナイアガラ」、そしてグランドフィナーレは「大空中ナイアガラ」で締めくくられます。

音楽と花火のコラボレーション「デジタルスターマイン」の見どころの一つ。1時間の間に13,000発が次々と打ち上がり、目が話せない花火大会です。

「葛飾納涼花火大会」のもう一つの魅力は、「フーテンの寅」として有名な、下町の雰囲気たっぷりの葛飾区柴又で行われる花火大会ということ。河川敷で夏の花火大会の雰囲気を楽しむこともできます。

「葛飾納涼花火大会」に出かける際は、合わせて周辺の観光スポットを巡るのもおすすめです。

公式サイト:http://www.city.katsushika.lg.jp/tourism/1000065/1017596.html

開催日時

平成30年7月24日(火曜日)19:20~20:20

※荒天の場合は翌日に順延、翌日も荒天の場合は中止

打ち上げ玉数

約13,000発

例年の人出

約68万人

開催場所

葛飾区柴又七丁目17番13号地先 葛飾区柴又野球場(江戸川河川敷)

会場までのアクセス

  • 京成線 柴又駅 徒歩約10分
  • JR常磐線・総武本線 金町駅 徒歩約20分
  • 北総線 新柴又駅 徒歩約15分

駐車場

「葛飾納涼花火大会」には駐車場はありません。

花火大会当日は会場付近で大幅な交通規制が実施されるため、「葛飾納涼花火大会」には車ではなく公共交通機関で行くことが推奨されています。

有料観覧席

花火打ち上げ会場と観覧場所がとても近い「葛飾納涼花火大会」は、有料観覧席で大迫力の花火を見るのがおすすめです。「葛飾納涼花火大会」の有料観覧席の情報をご紹介します。

販売期間

平成30年5月19日(土)午前10:00〜7月24日(火)12:00
※売り切れ次第終了

座席の種類と金額

  • 2人マス席(定員2名) 1マス7,000円(1,116マス)
  • 4人マス席(定員4名) 1マス10,000円(593マス)
  • グループマス席(定員6名) 1マス12,000円(198マス)

申し込み方法

イープラスホームページ(http://eplus.jp/katsushikahanabi/)
ファミリーマートのFamiポート

葛飾納涼花火大会の穴場スポット

穴場スポット1:松戸側河川敷(江戸川ラインゴルフ松戸コース)

「葛飾納涼花火大会」は、江戸川を挟んで葛飾区側と江戸川区側に分かれています。メイン会場となる葛飾区側に比べて、川を挟んだ江戸川区側は比較的空いていて穴場の観覧スポットです。

江戸川区側の河川敷は「江戸川ラインゴルフ松戸コース」となっており、花火大会当日は一般に解放されます。トイレもあるので、おすすめの穴場スポットです。

場所:千葉県松戸市上矢切1711-1
電話番号:047-362-4101
最寄り駅:JR金町駅 徒歩約20分・北総線矢切駅 徒歩約30分
公式サイト:edogawaline-matsudo.jp

穴場スポット2:矢切の渡し付近

「矢切の渡し」は江戸川区と葛飾区の間をつなぐ船の乗り場で、江戸川区側の河川敷にあります。「江戸川ラインゴルフ松戸コース」に比べると花火打ち上げ会場から離れますが、河川敷で広々と花火を観覧することができる穴場のスポットです。

「矢切の渡し」付近には少しですが屋台の出店もあり、夏祭りの様子を感じながら花火を見ることができます。

場所:千葉県松戸市下矢切1257
電話番号:047-363-9357
最寄り駅:北総線矢切駅 徒歩約30分
公式サイト:matsudo-kankou.jp

穴場スポット3:新葛飾橋付近

打ち上げ会場から離れるので小さめになりますが、金町駅の近くとなる「新葛飾橋」付近からも、花火は十分に見えます。「新葛飾橋」の土手まで降りれば、河川敷でゆったりと花火を観覧することができる穴場スポットとなります。

場所:千葉県松戸市上矢切
最寄り駅:JR金町駅 徒歩約15分

穴場スポット4:スカイツリー展望台

かなり離れていますが、実は「スカイツリー展望台」から葛飾の花火を遠くに見ることができます。花火大会会場での混雑はどうしてもいやという人は、「スカイツリー展望台」から花火を見てみるのはいかがでしょうか。

東京の夜景と花火を同時に見ることができるので、デートにもおすすめの穴場スポットです。

場所:東京都墨田区押上1丁目1-2
電話番号:0570-550-634
最寄り駅:東武スカイツリーライン とうきょうスカイツリー駅・東京メトロ半蔵門線 押上(スカイツリー前)駅
公式サイト:tokyo-skytree.jp

穴場スポット5:屋形船

意外と忘れがちな人が多い穴場の花火観覧スポットは、屋形船の上です。

屋形船からは特等席で花火を見ることができる上に、天ぷらやお刺身などを食べながら、そしてお酒を飲みながら花火を楽しむことができます。

「葛飾納涼花火大会」の屋形船は、東京湾岸エリアの他の花火大会の屋形船に比べてリーズナブルなのでおすすめです。

葛飾納涼花火大会の周辺を観光するなら

柴又帝釈天参道

葛飾区柴又と言えば「男はつらいよ フーテンの寅」が有名です。

「柴又帝釈天参道」はそんな寅さんの世界が見られる商店街。グルメなお店もたくさんあって風情だけでなく、お腹も楽しめてしまう観光スポットです。

住所:東京都葛飾区柴又7丁目6付近
公式サイト:http://shibamata.net/map/map.html

「フーテンの寅」像

「フーテンの寅」像は柴又駅降りてすぐのところにあります。花火大会の前に柴又を訪れたら、まずは「フーテンの寅」像で記念撮影してみましょう。

場所:東京都葛飾区柴又4丁目8-14

葛飾柴又寅さん記念館

花火大会会場すぐ近くの江戸川沿いには、「葛飾柴又寅さん記念館」があります。

実際に撮影で使われたセットを見たり、寅さんが育った時代背景を理解したい人は「葛飾柴又寅さん記念館」がおすすめです。

住所:東京都葛飾区柴又6丁目22-19
電話番号:03-3657-3455
開館時間:9:00-17:00
休館日:第3火曜日(ただし第3火曜日が祝日・休日の場合は直後の平日)・12月第3火、水、木曜
公式サイト:http://www.katsushika-kanko.com/tora/

都立水元公園

「都立水元公園」は葛飾区側の少し内陸に入ったところにある公園です。水遊びやバーベキューが楽しめる広い公園で、家族連れに人気があります。

草木・花が咲き誇り、都内で唯一水郷のある景観が楽しめる公園として、訪れる人々を癒してくれています。

住所:東京都葛飾区水元公園3-2
電話番号:03-3607-8321
公式サイト:https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index041.html

立石

立石は柴又よりも西に位置している下町。「せんべろ」と呼ばれる、1,000円でベロベロに酔えるリーズナブルな居酒屋が軒を連ねています。

立石では昼から飲むことは珍しくなく、ちょっとずつつまんで飲んではしごしている人も。花火大会前に酔いすぎてしまわないようご注意ください。

住所:東京都葛飾区立石1丁目〜8丁目